裁縫・型紙

【十二単】打衣(うちぎぬ)について

更新日:

 打衣(うちぎぬ)は単(ひとえ)五衣(いつつぎぬ)の上、表着(うわぎ)の下に着用するものです。

ご注意

 このサイトで公開している情報は「ひな祭りに関する知識・リカちゃん人形に関する知識・衣装に関する知識、すべてがない「ど素人」」が独学で(付け焼き刃的に)覚えた知識です。このため、情報が間違っていたり、制作過程に問題があることもあります。
 あくまで参考程度に、温かい目でお読みいただけると幸いです。
 また、前述のように「間違った知識」の可能性がありますので、情報の転載や制作物の販売等はお控えいただけると幸いです。

打衣(うちぎぬ)の製作例

打衣(うちぎぬ)に関して

打衣(うちぎぬ)の素材・生地

 表が綾織物、裏は平絹(へいけん)です。生地は「板引(いたびき)」にする時代もあったようです。
「板引」というのは、生地に光沢と強い張りを持たせる方法のことで、織物に糊を含ませ、これを漆塗の板に張りつけて、ゆっくりと乾燥させてからはがすというもので、平安時代末頃から見られる技法です。
引用:十二単のはなし―現代の皇室の装い

打衣(うちぎぬ)の色・模様

 濃色(こきいろ/紫の濃い色)もしくはになります。地文(じもん/織る際に入れる文様)のみが入ることもありますが、無文(文様がない)のこともあります。上文はありません。

打衣(うちぎぬ)の縫い方など

 表着(うわぎ)と同じサイズです。

打衣(うちぎぬ)の着用方法

 五衣(いつつぎぬ)の上に着ます。

参考にさせていただいたサイト様

-裁縫・型紙
-,

Copyright© 雛人形 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.